イルカの絵画で有名なクリスチャン・ラッセンとどん兵衛が異色のコラボ なんとあの、お笑い芸人の永野さんがネタにしている「ラッセンが好っき～♪」でお馴染みのラッセン氏と日清のどん兵衛がとんでもないことをしていました。 クリスチャン・ラッセンが「かき揚げを、描きあげる。」 出典:www.donbei.jp ラッセン氏の熱いお言葉 ”鬼かき揚げ。僕はそれを一目見た時から、描き揚げずにはいられなかったんだ。それにしても、慣れないものを描くのはムズカシイ。でも大事なのは、うまく描くより、うまそうに描くこと。 クリスチャンラッセン 出典:www.donbei.jp making映像が秀逸すぎる 出典:www.youtube.com Giga Lassen 実物以上に高画質！？ギガラッセン 美術的目線でも考えられています。 画質を落とさず、現物に近いかたちで提供するサービス精神。 ※こちらからダウンロードできます。 実物大のサイズで、ラッセンの鬼描き揚げが堪能できます。通信制限やパケ死をしてでも手に入れよう！ ※なお、実際の画像データの容量は1ギガ以下ですのでご安心ください。 出典:www.donbei.jp 応募してイルカがもらえる！ どん兵衛のかき揚げのイラストをTwitterで投稿し応募すると、抽選で1名にクリスチャン・ラッセン氏の直筆習字「海豚（イルカ）」がプレゼントされるようです。 出典:www.donbei.jp 最後に 今の若い世代の方にはあまり知られていないラッセン氏ですが、お笑い芸人の永野さんの影響もあり、ネタも含みつつ面白い相乗効果になっていると思います。

Amazonの注文がパソコンを使わず可能に！ アマゾンジャパンは12月5日、ボタンを押すだけで日用品を注文できる端末「Amazon Dash Button」を日本のプライム会員向けに発売しました。 価格は500円（税込）ですが、初回の注文代金が500円引きになるため実際は無料で購入できることになります。 使い方は！？誤動作大丈夫なの！？ 出典:www.itmedia.co.jp Wi-Fi経由でネットに接続し、ボタンに登録されている日用品を1プッシュで注文できるIoT（Internet of Things）端末。 出典:www.itmedia.co.jp 初期設定はスマホを利用してWi-Fiアクセスポイントに接続するだけで、以降はスマホを介さずDash Button端末のみで操作可能。 利用者が不安に思うであろう、誤動作に関してもきっちり対策が練られています。 ボタンを押すとスマホアプリにプッシュ通知が届くため、間違えて押した場合でもすぐにキャンセルが可能。 ボタンを1回押すと、発注した商品の配送が完了するまでは何度押しても有効にならないため、誤って大量の商品が届くことはないとの事。 端末のバッテリー寿命は数年間で、切れたときはAmazonで無償交換が可能。 取り扱いブランド 日用品を中心とした41ブランドが参加。 出典:www.itmedia.co.jp こんな時に便利、こんな使い方も可能 日用品は常にストックは必要ですし、無くなってしまうと困るものも多いです。 もう無くなりそう、あとで注文しようとして忘れないように。 そんな時に瞬時に注文できるようにこんな使い方がベストです。 出典:trendy.nikkeibp.co.jp 出典:trendy.nikkeibp.co.jp 最後に Amazon社による人間をダメにしてしまう(いい意味で)ボタンが開発されてしまいました。 個人的にはキーホルダー感覚でバッグに付けていたい気もしますが。 日々、ITの進化は手に取ってわかる時代になってきました。 昔は夢だったものが今では現実となって目の前に存在しているものもあります。 私は、タイムマシンを信じます。。。

日本のお菓子業界を代表する13社が集結！ 誰もが一度は食べたことのある「あのお菓子」の中から史上初！「夢の国民投票」を実施！！ エントリーするのは、どれも日本のお菓子の歴史を作ってきたヒット商品ばかり！ その中から国民1万人のアンケートによって「日本人に愛されるお菓子ベスト30」が決定！ 上位独占の会社とは！？ 10位：森永製菓「ハイチュウ」 9位：明治「果汁グミ ぶどう」 8位：明治「たけのこの里」 7位：湖池屋「ポテトチップス のり塩」 6位：カルビー「堅あげポテト うすしお味」 5位：カルビー「かっぱえびせん」 4位：カルビー「ポテトチップス コンソメパンチ」 3位：ネスレ日本「キットカット ミニ」 2位：カルビー「ポテトチップス うすしお味」 1位：カルビー「じゃがりこ サラダ」 出典:www.calbee.co.jp ランキング一覧 #お菓子総選挙 pic.twitter.com/23IC1U5vqX— しろぽむ@ごはんはおかず (@46pom_0SSK) 2016年11月27日 出典:twitter.com 上位独占の会社は”カルビー”でした。 昔から知っているお菓子から今でも食べているお菓子まで幅広く浸透していると思います。 順位の賛否両論あれど、私個人としては納得のいく結果かと思いました。 短期的に売れる商品は一時的に話題になりますが、長期的なスパンで考えると中々生き残るのは難しいのが現実です。 お菓子は個人の舌の好みにもよるので、万人受けする商品が今回の結果に繋がっているのかと思います。 カルビーの勝因、強みとは！？ 今テレビでやっているお菓子総選挙でカルビーのお菓子がめちゃくちゃランクインしてるんですけど、ここでカルビー社長がいつかテレビで言っていた事が正しかったと証明されましたね。 pic.twitter.com/b9uYEopyIo— おざなり (@Rock_ozanari) 2016年11月27日 出典:twitter.com 出典:www.nippon-shacho.com 松本会長の社員に対する考えとモットーが新しく生み出されるお菓子のアイデアに反映しているのでしょう。 他の企業も同じかもしれませんが、カルビーは他社よりさらに秀でているという結果なのでは！？と思いました。 働いている社員もアイデアを生み出すことへのプレッシャーではなく、会社やお客様に貢献するべく奮起しながら働ける環境なのだと思います。 最後に 大企業、中小企業問わず、社員あっての企業であり、お客様あっての企業だと思いました。 会社の方針や待遇は各々で変わってくると思います。 売れているモノ、業績が伸びている会社などは当たり前ですが、トップ(社長)の一言や考えが大きく左右されていると改めて感じました。

なぜ今スカパーが熱いのか！？ 某動画サイトにて度々目にするアダルトバラエティ番組ってありませんか？ やたらオススメに出てきたりしますよね。 内容を見るとなんともバカげていますが、最後まで見てしまいます。 地上波ではアダルト且つ過激過ぎて放送できない分、スカパーチャンネルで放送されています。 ロンドンブーツの田村淳さんがやっている番組のタイトル「田村淳の地上波ではダメ！絶対！」が全てを物語っています。 オススメ番組をご紹介 ここで、私がオススメする番組を3つご紹介させて頂きます。 一度見たらハマってしまうのでご注意を。 その１「徳井義実のチャックおろさせて～や」 出典:www.bs-sptv.com チュートリアル徳井さんが司会をされている新感覚エロバラエティ番組。 有名な企画としては、 ・ペロペロハウス ・手コキカラオケ ・ぽこたて 絶対にイカない男と絶対にイカせる男　など アダルトなのに笑える企画満載。 男性はもちろん女性にも親しまれている番組でネット一時話題になった番組です。 某動画サイトでは定期的に削除されてしまうので検索はお早目に。 その２「ダラケ！～お金を払ってでも見たいクイズ～」 出典:www.bs-sptv.com 千原兄弟の千原ジュニアさんが司会をされています。 その世界では超常識だが、一般人にとっては決して知る由もないクイズを出題！ 体験者の答えそのものが、視聴者にとって他では聞けない興味ある情報となる究極のクイズ番組。 毎回、ある業界の方々がゲスト兼クイズ出題者兼回答者となり争います。 クイズというよりも、もはや情報そのものに興味と価値がある番組です。 ・プロギャンブラー ・AV男優 ・まくら営業してるキャバクラ嬢　など アングラなものからアダルトなものまで、フェチ色の濃い内容が多いです。 もちろん、雑学や知識なども豊富で話題性にも富んでいるので見応え充分です。 その３「BAZOOKA!!!」 出典:www.bs-sptv.com レイザーラモンRGさん、小籔千豊さん、真木蔵人さんなどが司会をされています。 ・地下クイズ王 ・ヤリマンの主張 ・高校生RAP選手権　など 地上波には出られないようなゲストや放送できないタブー且つアングラな内容が多いです。 最後に 一度見たら最後まで見続けてしまう企画ばかりです。 そして内容を友人に話したくなったり雑学、知識としてもとても役に立つと思います。 ただ、家族とは一緒に見れない内容なので、こっそり見ることをオススメします。 今、地上波のテレビでは昔に比べて規制も厳しくなっており言動や行動も厳しく見られています。 その中でこういった番組は悪ではなく楽(楽しむ)という意味で視聴者は楽しめると思います。 ぜひ、寝不足にならない程度にご覧ください。

今話題のマネキンチャレンジとは！？ 今、instagramやTwitterなどで”マネキンチャレンジ”がブームとなっています。 マネキンのように動かず静止し、それを動画で撮影するといったものです。 見ている側も時が止まったような錯覚に陥り、様々な工夫が凝らされているようで海外の有名人もハマっている話題のチャレンジなのです。 なぜなら、先日惜しくも大統領の座を逃してしまったヒラリークリントンも選挙当日に超有名人達とやっていたのです。 夫のビルクリントンやボンジョヴィも一緒にいるのですから、豪華なメンバーです。 Don't stand still. Vote today: https://t.co/jfd3CXLD1s #ElectionDay #MannequinChallenge pic.twitter.com/4KAv2zu0rd— Hillary Clinton (@HillaryClinton) 2016年11月8日 出典:twitter.com きっかけは？ルーツを探る 最初に始めたのはアメリカの高校生だと言われているようです。 instagramやTwitterを通してそこから一気に火が付き、海外のセレブからスポーツ選手まで幅広く浸透していったようです。 デスティニーズ・チャイルド(ビヨンセら)、ポール・マッカートニーや、サッカーの香川、C・ロナウド選手、テニスの錦織選手らも参加しています。 個人的に好きなのはこちらの動画です。 躍動感とその表情がシュールなのが面白いです。 #MannequinChallenge complete 😂😂😂😂 @wayne215 @justtrain1 @cbuys6 @william_lam__ @korean_dinosaur #movewithhart #HustleHart Kevin Hartさん(@kevinhart4real)が投稿した動画 – 2016 11月 4 5:35午後 PDT 出典:www.instagram.com 日本でも話題になること間違いなし！ 現在、instagramやTwitterでこちらのハッシュタグで検索すると様々な動画を観ることができます。 #MannequinChallenge #マネキンチャレンジ やはり海外セレブの発信力は凄まじく、日本でも既にやっている方もいることから、今のネットの反響や影響力には驚かされます。 今後、マネキンチャレンジのイベントや大会など行われるかもしれませんね。 最後に 以前にあった「アイスバケツ・チャレンジ」「プランキング」「トラスト・フォール・チャレンジ」のように、ネットを介して話題になったり、チャリティーのひとつとして行われることもあります。 最近でもジャスティンビーバーの発信によって大ブームとなった「ピコ太郎」も記憶に新しいと思います。 今の時代、SNSで発する一言が明日にはスターになっている可能性すら秘めていると改めて感じさせられました。 懐かしいですが、「恋するフォーチュンクッキー」のように、会社やグループでYoutubeにアップしたり忘年会で出し物をやる流れになるのはもはや時間の問題でしょう。

BIGBANG今年最後の一大イベント 出典:mdpr.jp BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 -THE FINAL- デビューから10周年、アジアが誇るモンスターグループと称されるBIGBANG。 彼らのドーム公演は、海外アーティスト史上初の4年連続となります。 東京ドーム公演を皮切りに全4都市16公演で、78万人以上を動員する予定です。 なぜ見納めなのか？ 韓国にある兵役制度によりBIGBANGも入隊対象となるからです。 その為、現メンバーから順に入隊することになり、ファンの間では5人が揃うのはもうこれで最後かもと言われています。 日本では馴染みのない制度ですが韓国では兵役は義務なのです。 韓国人の男性は19歳～29歳の間に約2年間の兵役につく義務があります。 韓国は未だに北朝鮮と休戦状態なのでいつ戦争が始まるかわからない状態のためです。 次にメンバーが揃うのはいつ？ 出典:www.m-on-music.jp 29歳までに兵役につく(入隊～除隊)を考えると下記のようになるようです。 トップ(TOP)　1987年生まれ　2016年入隊 → 2018年除隊 G-DRAGON　1988年生まれ　2017年入隊 → 2019年除隊 テヤン(SOL)　1988年生まれ　2017年入隊 → 2019年除隊 テソン(D-LITE)　1989年生まれ 2018年入隊 → 2020年除隊 スンリ(VI)　1990年生まれ　2019年入隊 → 2021年除隊 出典:poporon55.com 最短でも5年はメンバー5人が揃わない計算になります。 その為、日本のファン並びにBIG BANGのファンはメンバー5人が揃う最後のコンサートを惜しまれつつも見届けようとしているのです。 次にメンバー全員が揃うときは全員が30代になっています。 今の若い元気なメンバー全員が見れるこのコンサートは大変貴重な機会なのです。 日本でいうとジャニーズの嵐のメンバーが一人ずついなくなっていくような感じでしょうか。 最後に 今年は芸能ニュースはとても注目された年になったと思います。 日本でも年末にはSMAPという大人気グループの解散があります。 SMAPにも負けないBIG BANG旋風がまだまだ続いています。 現在ファンの方、これからファンになる方全員「一撃でゾッコン」ですね。